正直、最初はやるつもりはありませんでした。
でも、気づけば3年。
やってみて分かったのは「やって良かったこと」と
「やらなければ良かったと思うこと」の両方があるということです。
- 子供さんがスポーツクラブに所属してパパコーチに誘われているお父さん
- パパコーチになろうと考えられているお父さん
にはぜひ読んでいただきたいです。
正直、一番の失敗は「自分の子どもに厳しくしすぎたこと」です。
始めたきっかけ
息子が所属しているクラブは全員ボランティアコーチになります。
そのため、入部と同時にお父さんも強烈な圧と共にパパコーチへ誘われます(苦笑)
入部して即決は出来なかったので1ヶ月半ほど様子を見ました。
毎週息子と参加する中で、
「どうせなら子供の成長をもっと間近で感じたい」
「他のコーチに任せっきりも良くないな」
「パパコーチ同士、楽しそうだな」
といった気持ちが少しずつ芽生えていきました。
幼稚園コーチ
既に年中さんのパパコーチがチーフを務めていたのでサポートを9ヶ月。
幼稚園児に何かを教えるのは本当に大変。
保育士さんや幼稚園の先生は「凄い」と改めて感じました。
こちらが話していることは噛み砕いて同じ目線にしないと伝わらない。
中には成長の早い子供もいるけどそんなことは稀です。
相手の立場になって考える、これがコミュニケーションの基本だと学べました。
またよその子供が懐いてくれることはとても嬉しかったです。
この時期の子は集中力も続かないので、遊びの延長で楽しく参加出来る雰囲気作りが大切でした。
ただ、この頃から息子が2年生になるまで、自分の子供に対して厳しく接したのは失敗でした。
低学年での試行錯誤
息子が小学校へ入学する前に今も影響を与えているコロナ禍に見舞われました。。。
当然、我々の活動も自粛。
息子の学年は人数も少なく試合にも単独チームでは参加出来ない状況でした。
小学校1年は習い事始めどき。入部希望者が沢山来ることを期待していたので残念でした。
他のスポーツよりも自粛期間が長く体験会も出来ませんでした。
活動再開後、パパコーチが少ない状況だったため自然とチーフの役割を担うことになりました。
その後、数名の入部があり、試合が出来る体制が整いました。
まだ経験したことがない子供たちがいる中で勝つためには?
今思えば焦り過ぎなんですが、内心自分自身にプレッシャーを掛けていました。
一番怒りやすいのは自分の息子であるため、かなり厳しく怒られ役としていました。
他の子供たちには目線を合わせて丁寧に接することを意識していましたが、
自分の息子に対しては「性格も理解している」という自惚れもありその事を蔑ろにしていました。
その時、先輩コーチに言われた一言で考え方が変わりました。

自分の子供は他のコーチに任せた方が良いよ。
怒りすぎるのはやる気の低下を招くから。

まだ低学年なんだし、これからどのように成長するかもわからない。
まずは運動が楽しい、友達とプレーするのが楽しいと思わせよう。
とアドバイスしてくれました。
その時、私も息子と同じようにゆっくり成長していこうと決めました。
現在と今後の目標
現在は1名増えて全員で6名。

4月に体験会は出来たものの、その後は活動自粛となりました。
厳しい状況ではあるけれど、今いるメンバーで仲良く健やかに成長して欲しいです。
自粛期間中は息子と自主練する時間が増えたので、今は遊び中心でラグビーしています。
飽きさせずに楽しく、いつの間にかトレーニングになっているようなメニューを今後も
このブログへ記録していきたいと思っています。
当面の目標は、6名全員が色々な動きをマスターすること。
パパコーチをおすすめる理由
- 「共育」子供と共に成長することが出来る。
- 子供と一緒に体を動かす時間が増える。
- 共通の話題で話をする時間が増える。
もちろん、パパコーチをしなくても上記3つの事をカバー出来ることは沢山あると思います。
それでも、もしこの記事を読まれた方がスポーツを通じて子供の成長を願うお父さんだったら、
パパコーチになることをおすすめします。
パパコーチ同士で大人になってから新しい友だちもできます。
パパコーチになって色々な指導方法を共有しましょう。
パパコーチを検討している方の参考になれば幸いです。


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