動画編集を始めたきっかけ
動画編集を始めたきっかけは、子どものスポーツ動画。
試合や練習の様子を撮影する機会が多く、その映像を少し整理したいと思ったことから。
最初は、試合前後の不要な部分をカットしたり、複数の動画をつなぎ合わせたりする程度。
イベントの動画では、表紙を作って文字を入れるくらいでした。
そんな簡単な編集に使っていたのが「Perfect Video」というアプリ。
当時、有料版でも買い切り600円(現在800円)というお手頃価格。
操作もシンプルで、動画編集の知識がほとんどなかった私でも、それほど苦労せずに使うことができました。
最初は必要な部分だけを残せれば十分。
でも、少しずつ編集に慣れてくると、ただ動画をつなぐだけでは物足りなくなってきました。
少しずつ広がった編集の幅
最初はカットや結合だけだった動画編集。
使い慣れてくると、少しずつ他の機能にも興味が湧いてきました。
例えば、スポーツのプレーをスロー再生にしたり、場面の切り替わりにトランジションを入れたり。
文字をスライドインさせるだけでも、動画の雰囲気が随分変わります。
最初は難しそうに感じていた機能も、一度覚えてしまえば意外と簡単。
Perfect Videoは操作がシンプルなので、新しい機能にも比較的挑戦しやすかったです。
そして、少しずつ編集ができるようになると、動画を作ること自体が楽しくなってきました。
ただ撮影した映像を残すだけでなく、少し手を加えることで見やすくなる。
これが動画編集の面白さなのかなと。
そんな中、次第に意識するようになったのが、「どうすれば子どもたちに分かりやすく伝わるか」ということでした。

子どもたちに伝わる動画を作りたい
動画編集に慣れてくると、今度は見る側のことも考えるようになりました。
特にスポーツの練習動画。
子どもたちにプレーを説明するとき、言葉だけではなかなか伝わらないこともあります。
そこで、注目してほしい選手を丸で囲んだり、動きに合わせてその丸を移動させたり。
いわゆる「モーショントラッキング」のような編集にも挑戦。
スロー再生と組み合わせれば、どのタイミングで、誰が、どんな動きをしているのかも分かりやすくなります。
もちろん、最初から思いどおりに編集できたわけではありません。
使い方を調べながら、少しずつ覚えていきました。
それでも、ただ試合や練習の映像を見せるより、注目するポイントが分かる動画にしたい。
そんな思いから、編集にも工夫を加えるようになりました。
最初は不要な部分をカットするだけだった動画編集。
いつの間にか、「見る人に何を伝えたいか」を考えながら編集するようになっていました。

Perfect Videoを使って感じた魅力と不満
ここまで動画編集を楽しめたのも、Perfect Videoの使いやすさがあったからだと思います。
一番の魅力は、やっぱり操作が簡単なこと。
必要な機能が分かりやすくまとまっていて、ちょっとした動画編集なら短時間で完成。
多機能なアプリも魅力的ですが、使い方を覚えるだけでも一苦労。
その点、Perfect Videoは初心者の私でも扱いやすく、ちょっとした編集なら今でも十分な機能が揃っていると思います。
ただ、不満もあります。
一つはApple製品が中心で、使えるデバイスが限られること。
そして、最近になって一番困っているのが画面のレイアウト。
OSをアップデートしてから、私のiPadでは一部の表示がずれてしまい、以前のようにスムーズに操作できなくなりました。
開発元にも問い合わせましたが、今のところ返答はなし。
他の端末でも同じ現象が起きているのかは分かりませんが、私の環境ではかなり使いづらくなってしまいました。
気に入って長く使ってきたアプリだけに、これは残念。
操作が簡単で、必要な編集が手軽にできる。
Perfect Videoは、私に動画編集の楽しさを教えてくれたアプリです。
もっと凝った動画編集に挑戦したくなった
最初は動画のカットや結合だけだった編集作業。
少しずつ機能を覚え、今では動画を編集すること自体が楽しみの一つになりました。
そして、もっといろいろなことができないかな?と思うように。
例えば、卒業記念のMovieなど、もう少し手の込んだ動画にも挑戦してみたい。
そんな思いから、最近は別の動画編集アプリも使い始めました。
Perfect Videoに不満があったからというより、もっと編集の幅を広げたかったことが一番の理由。
実際に使ってみると、できることが増えた反面、覚えることもたくさん。
やっぱり多機能なアプリは簡単ではありません(笑)。
それでも、少しずつ使い方を覚えていくのも動画編集の面白さ。
次回は、新しく使い始めた「CapCut」について、実際に使って感じたことを紹介したいと思います。

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