夏休み、息子と二人で海の中道サンシャインプールへ行ってきました。
ここは私自身が子どもの頃にも遊びに来ていた場所。
大人になり、今度は自分の息子にも同じような経験をしてもらいたくて、以前から何度か訪れています。
我が家にとっては、すっかり夏休みの定番です。
今回は連休初日。
帰省ラッシュと重なる日を少し避けたこともあって、思っていたより混雑は少なめでした。
本当は9時の開園を狙っていたのですが……前日の二日酔いで起きられず(笑)。
結局、1時間遅れの10時からスタートです。

サンシャインプールへのアクセスは高速船もおすすめ
海の中道へのアクセス方法はいくつかあります。
福岡なので、やっぱり一番便利なのは車でしょう。
荷物をたくさん積めますし、家族でワンタッチテントや浮き輪を持っていくなら車は便利です。
電車ならJR香椎線で西戸崎方面へ行く方法もあります。
ただ、我が家がよく使うのは高速船です。
高速船は博多ふ頭から出発する便とももち浜から出発する便があります。
博多・天神周辺に宿泊している人なら博多ふ頭から。
PayPayドームでホークス戦を観戦して、西新や百道周辺に宿泊している人なら、ももち浜から向かうのも便利だと思います。
さらに、高速船の往復乗船券とサンシャインプールの入場券がセットになったお得なチケットもあります。
今回利用したチケットでは、
大人:通常4,900円 → 4,100円
子ども:通常2,600円 → 2,100円
でした。
個人的には、たっぷりプールで遊んだあとに運転して帰るのが嫌なので、公共交通機関で行けるのはかなり大きなメリット。
特にお盆など道路の渋滞が予想される時期は、公共交通機関を使うのも一つの選択肢だと思います。
※運航状況や料金、セット券の販売内容などは変更される可能性があるため、利用前に最新情報を確認してください。
入園したら、まずは場所取り
10時頃に入園して、最初にやったのが場所取り。
日陰になっている休憩スペースがあるので、まずはレジャーシートを広げて拠点を確保します。

車で来ている家族を見ると、ワンタッチ式のテントを持ち込んでいる人もかなり多め。
お弁当なども持ち込めるので、家族で一日過ごすならテントやクーラーボックスなどを持ってくるのもよさそうです。
我が家は高速船なので、とにかく荷物を少なく。
水着、ゴーグル、レジャーシートなど、必要最低限にしています。
場所を確保したら、次は貴重品をロッカーへ。
利用しするロッカーは300円。
面白いのが、扉とは別に小さな取り出し口が付いていること。
鍵を使って小窓を開ければ、財布などを途中で取り出すことができます。
ただし、間違えてロッカー本体の扉を開けてしまうと、もう一度利用するために料金が必要になります。
最初に使うときは少し注意です。
一番人気はやっぱり流水プール!
準備ができたら、いよいよプールへ。
サンシャインプールの中でも、やっぱり人気なのは流水プール。

浮き輪に乗ってのんびり流れる人。
泳ぐ子ども。
親子で一緒に遊ぶ家族。
それぞれ好きなように楽しんでいます。
そして我が家の息子も、ほぼ延々と流水プール(笑)。
何度回ったのか分かりません。
小さい子どもから中学生くらいまで十分楽しめますし、高校生以上でも友達同士やカップルで来ている人がたくさんいます。
年齢を問わず遊べるのが、サンシャインプールのいいところだと思います。
ウォータースライダーは早めに行く!
もう一つ人気なのがウォータースライダー。

ここはできるだけ早い時間に行くのがおすすめです。
我々が行った日は、午前中の早い時間なら比較的スムーズ。
ところが11時を過ぎる頃には、かなり列が長くなっていました。
スライダーで遊びたいなら、
入園 → 場所取り → スライダー
くらいの順番でもいいと思います。
たくさん遊びたい人ほど、やっぱり開園と同時に入園するのが一番ですね。
二日酔いで1時間遅れた人が言っても説得力がありませんが(笑)。
大きなバケツから大量の水!
流水プールの合間に息子が向かうのが、遊具のあるプール。

大きなバケツに水が溜まり、一定量になると……
一気にドバーッ!!
ものすごい量の水が降ってきます。
小さい子どもたちにも人気のエリアです。
息子も流水プールから時々こちらへ移動して遊び、また流水プールへ。
そして、またこちらへ。
結局、ほとんど一日中水の中にいました。
お昼ごはんは混雑する時間をずらす
我が家はいつも昼食を現地で購入します。
息子にとっては、これもサンシャインプールへ来る楽しみの一つ。
ただ、ここ数年でメニューを見ると200〜300円くらい値上がりした印象があります。
物価高の影響はプールにも……。

今回、私が選んだのは福岡らしく肉ごぼ天うどん。

息子は、
豚骨ラーメン
甘口カレー(お子様カレー)
ライス
……食べるなぁ(笑)。
全部合わせて2,950円。
テーマパークやレジャー施設の食事として考えれば、まだ安い方なのかな?
昼食で一つポイント。
流水プールでは1時間に1回、点検があります。
そのタイミングになると、当然みんな一斉にプールから上がるので飲食店も混雑します。
特に12時頃は混みやすい。
我が家は11時台の点検が終わったあと、少し時間をずらして昼食へ。
これならほとんど並ばずに購入できました。
みんながプールから上がる時間を避けて食べる。
これだけでもかなり楽です。
現金は持っておいた方が安心
支払い方法にも少し注意。
園内のお店は現金のみのところもあります。
一方で、キャッシュレス決済に対応しているレジもありました。

普段ほとんど現金を使わない人でも、サンシャインプールへ行くときは多少の現金を用意しておいた方が安心です。
浮き輪などは現地でも買える。でも……
水着用品や浮き輪などを販売しているショップもあります。

忘れ物をしても、ある程度は現地で揃えることができます。
これはありがたい。
ただし当然ながら、価格はレジャー施設価格。
特に浮き輪は、流水プールでのんびり流れるなら欲しいアイテムですが、使いたい人は事前に準備して持っていった方がいいと思います。
プールでも熱中症対策は忘れずに
プールに入っていると忘れがちなのが水分補給。
水の中にいるから涼しく感じますが、真夏の屋外です。
我が家もアクエリアスやポカリスエットなどを飲みながら、こまめに水分を取るようにしました。
そしてもう一つは日焼け。
我が家は日焼け止めをほとんど使わないのですが、最近は日焼け対策をしている人がかなり多くなりました。
日焼けが気になる人は、日焼け止めやラッシュガードを準備しておいた方がいいでしょう。
我々父子はというと……
帰る頃にはしっかり焼けて、二人ともヒリヒリ(笑)。
5時間遊んでも、最後まで流水プール
この日は夕方にも予定があったため、16時の高速船で帰ることにしました。
15時過ぎまで遊んで、滞在時間は約5時間。
それでも息子は最後の最後まで流水プール。
「そろそろ帰るぞ」と声をかけるまで遊び続けていました。
子どもの頃に自分が遊んだ場所へ、今度は自分の息子を連れてくる。
親になってみると、こういうのもなかなかいいものです。
幅広い年代が楽しめる、福岡の夏の定番スポットだと思います。
息子が付き合ってくれるうちは、来年もまた行くつもりです。

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