夏休みや長引く天候不良の影響で久しぶりの練習になりました。
しばらく練習がなかったので、体を慣らす事をメインにプログラムを組んでみました。
実践して、良かった点/改善すべき点を記録に残します。
実施したプログラム
トレーニングメニュー一覧
| ① | 準備運動/ストレッチ | スクワット | ||
| ② | 傷害予防FIFA+11 | ストレート・アヘッド | ヒップ・イン | サークリング・パートナー |
| ③ | 傷害予防FIFA+11 | ショルダー・コンタクト | ボックス・ジャンプ | |
| D&R *5set | ||||
| ④ | 相撲 | シングル・レッグ・スタンス | ||
| ⑤ | ボール | 股下キャッチ | 高く上げて色 | 1minフリー×3 |
| ⑥ | 1on1/ストレート | |||
| 1on1/ステップ | ||||
| 2on1/パス | ||||
| ライン(左) | ||||
| ライン(右) | ||||
| 3on2 |
天候は曇天のため気温はさほど高くありませんでしたが、湿度が高かったため水分補給は小まめによるよう意識。
試合の時間配分で練習を実践。
今後の試合を見据えて、少し長めの時間配分で実施しました。
各項目の感触
①準備運動/ストレッチ
朝も早くテンション低めのため(苦笑)、準備運動とストレッチだけで終了。
→低学年はまずやる気スイッチを入れることが重要だと、都度実感します。
どのようにすれば、テンションを上げて練習に入れるのか仕掛ける必要がある。
次回は、練習開始挨拶前までに早く来た子供からレクリエーションを10分ほど実践してみる。
②/③ FIFA11+
オンラインセミナーで教えてもらったFIFA 11+のウォームアップを取り入れる。
ヒップイン・アウトはこれまであまり経験したことのない股関節の動作になり、且つ片足バランスが崩れるため、なかなか大変そう。
サークリング・パートナーでは、サイドステップでの足の運び方/パートナーと重なった後戻ってくるタイミングなど慣れが必要。
前後走/ボックス・ジャンプまでは時間が足りず。
外傷・障害予防のためのプログラムですが、バランスや足の運び、体の動かし方など低学年においてはトレーニングとしても効果があると感じました。
高学年になったときには目的である20分程度で全てのプログラムをこなせるようになれたら良いなと思います。
④ Core
手押し車/シングルレッグ・スタンス/相撲
来年を想定した練習を今後組み込む。
が、何から始めていいのか。。。
低学年に教える基本動作や練習方法は色々ありましたが、子供同士の負けん気やゲームにした方が遊び要素が含まれると思い相撲を。
普通の相撲、手押し相撲、片足での押し合いなどで対面にいる人とぶつかることからスタート。
同学年でも成長スピードはそれぞれなので体格差はあるものの、相撲では小さい子が大きな子を押し切るなど、自ら考え勝負に拘っていました。
見守るコーチ陣もやはり相撲は大好きで盛り上がる。遊ばせながら、立ち合いの姿勢からぶつかる瞬間のスピード、低さなどポイントを伝えれれば。
休憩をこまめに挟みながら、ここまでで既に1時間15分経過。
当たり前ですが予定通りにいかない(=_=)、、、固執はしていませんが。
⑤ Handling
ここからボール遊び
ボールを高く投げてキャッチ、背面キャッチ、手を叩いてキャッチ。
これまで様々な取り方をトライしてきましたが、ある程度キャッチは出来るようになってきました。
このような遊びは難易度をもう少し高めに設定して2~3分で終わらせるレベルかな。
1分間10m四方で動きながら自由なパス回しは、まだ声を出して呼べない子、ボールに近づきすぎる子、
パスの強さなどがバラバラで落とさずに回すことに苦労している感じ。
次回は2つに分けて、よりプレッシャーがある中でのパス回しにトライしてみよう。
⑥ Drill 1対1→2対1
ドリルトレーニング図

条件
1/2はパスを受けてから、DFはスタート
3/4はパッサーが放った時点でDFもスタート
1,攻撃側のストレートラン
2,攻撃側の視野確保(パスを受けて走りながらコート外でコーチが手にしているマーカーの色を確認→その色を叫んでトライ)
3,守備側が来た時のかわし方、守備側が来なければまっすぐ走り込む。
4,3のかわすタイミングで味方にパス
1:攻撃側が向かってくるだけで、走るコースが流れてしまう。
2:色確認時に止まる/減速する子が多く、守備側が勝つ確率が上がる。
3:まだ守備側との間合い/距離感が掴めていない。まっすぐ行くか/横にかわすか、迷う子も多々。
迷った結果、前に行かず後ろに下がる。
4:ボールを取られたくない意識が強いので、味方を活かすためにまっすぐ走ってボールを取られることを嫌がる。
何回か繰り返すと、味方にパスするタイミングを掴める場合もある。
つかまり方、パス出すタイミング、パスする場所
サポートメンバーの走るスピードや呼ぶ声、非常に難しいドリルだった。
最後のドリルは、繰り返すうちに慣れると思われるものの、コーチ陣の指示が多くなり間延びしてしまった。
子供たちの表情も考えがまとまらないのか険しかった。
本数を決めたり、ゴール数を競わせるなど、もう少し活気があるトレーニングにしないといけない。
スキルに関連し、且つ楽しみながら出来るトレーニングの引き出しを増やさないといけませんね。


コメント