50手前の親父が、体と向き合い始めた話

父のまなび

ラグビーのコーチを始めて、もう7年になる。

気づけば、息子も6年生。

2026年3月には、卒団を迎える。

本当に、あっという間だった。

そんな節目を前にした2025年11月、

僕は減量を始めることにした。

といっても、強い決意があったわけではない。

理由はいくつかある。


ラグビーコーチ7年。体重は12kg増えていた

ラグビーのコーチを始めた頃、体重は75kgだった。

それが2025年11月時点では87kg。

7年で12kg増。

そりゃ、言われる。

「デカくなったな」と。

誰も「太った」とは言わない。

そこは、みんな気を使ってくれているんだと思う。

でも、意味は同じだ。

コロナの影響もあって、飲み方も変わった。

二軒目に行くことは減り、一軒のお店で、長々と飲む。

食べたいものを食べて、飲みたいものを飲む。(家でも)

気づけば、自分でも「わがままボディだな」と思う体型になっていた。


期限が急に現実味を帯びてきた

2026年3月。

息子の卒団(卒業)。

そして、自分自身にとっても、

ひとつ区切りになる時期だ。

昔買ったスーツやYシャツも、「そろそろサイズアップしないと厳しいな」

そんな状態になってきた。

これまでは、見て見ぬふりをしてきた。

でも、もうそうもいかなくなった。


出鼻を挫かれる

減量を始めようと決めた直後、インフルエンザにかかって、ダウンした。

さらにその影響もあってか、人生で初めて失神し、救急車で運ばれることになった。

(細かい話は、ここでは省く)

減量とは、直接関係のない出来事だ。

ただ、これをきっかけに「健康」について考え直すようになった。

いつまでも、強い体でいられるわけじゃない。

体は、確実に衰えていく。

若返りたいわけじゃない。

せめて、老化のスピードを少しでも鈍らせたい。

そんな気持ちだった。


頑張らないために、仕組みを作る

正直に言うと、僕は怠け者だ。

ジム通いも、筋トレ動画も、三日坊主になる未来が簡単に想像できる。

だから今回は、「頑張る」ことはやめた。

代わりに、仕組みを作ることにした。

  • 体重測定は、毎週火曜と土曜の朝
  • 数値はNotionにログとして残す
  • スクリーンショットも一緒に保存

まずは、続けられそうな形を優先した。


いきなり、失敗もする

ChatGPTにも相談した。

すると、「朝食を抜くのは、あまりおすすめしない」と教えられた。

そこで勧められたのが、ブルガリアヨーグルトのプレーン。

初めて食べた。

正直に言うと、ほとんど味がしない。

これは無理だ、と思った。

そして、その後は食べていない。

こんな感じで、最初から順調だったわけではない。


次の壁は、忘年会シーズン

こうして、減量はスタートした。

ただ、12月は忘年会シーズン。

ここをどう乗り越えるか。

それが、次の課題になった。

その話は、また次の記事で書こうと思う。

タイトルとURLをコピーしました